かかりつけ医すらわからない…娘の急な発熱で「イクメン気取り」だったことを反省した話

2026.03.06

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「自分なりに育児には参加しているし、妻を支えている」……そう自信を持って言えるパパは、今の時代少なくないかもしれません。でも、本当に「いざという時」に動ける自信はありますか? 普段は妻に任せきりにしている細かな日常の裏側に、どれほどのリスクが潜んでいるか考えたことはあるでしょうか。今回は、妻の不在時に予期せぬ事態に直面し、自分の無力さを痛感したある男性のエピソードをご紹介いたします。


頼れるはずのパパが、診察券一枚で見失ったもの

妻が友人の結婚式で外出していた、ある土曜日の午後のことです。家で娘と留守番をしていたのですが、お昼寝から起きてきた娘の体が妙に熱く、計ってみると38度5分。慌てて病院へ連れて行こうとしたのですが、そこで僕は硬直しました。「かかりつけの小児科、どこだっけ?」と、いつも行っている病院すらわからなかったのです。保険証や診察券がどこにあるのかすら分からず、引き出しをひっくり返してようやく見つけたものの、診察券には見たこともない病院名が並んでいました。どれが一番近くて、いつも行っている場所なのかがさっぱり判別できません。娘が泣きじゃくる中、必死で妻に電話をかけましたが、式典中なのかつながりません。結局、スマホで近所の病院を検索して片っ端から電話しましたが、予約がいっぱいだったり休診だったり。「パパ、痛い……」と弱々しくつぶやく娘を抱きしめることしかできない自分。日頃「育児に協力的だね」と言われて調子に乗っていた自分が、いかに表面的な部分しか見ていなかったか、情けなくて涙が出そうでした。結局、数時間後に折り返しがあった妻の指示で受診できましたが、帰宅した妻の冷ややかな視線が今も忘れられません。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年11月)

▽ 「手伝っている」という意識では、不測の事態に家族を守ることはできません。日常の細かな把握こそが真の育児だと痛感させられるお話でした。パパの自覚、もう一度見つめ直したいですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.03.06

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Written by Googirl編集部

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