「お菓子だってみんなと同じものがいい!」食へのこだわりが強すぎるママ友の娘に同情した話

「子どもには健康なものを食べさせたい」というのは、親なら誰もが抱く願いですよね。でも、そのこだわりが強すぎて、お子さんの笑顔を消してしまっているとしたら……あなたならどう感じますか? 今回は、親子遠足で目撃した、教育熱心ゆえに起きた切ないエピソードをご紹介いたします。
制限だらけのお弁当

幼稚園の親子遠足。お昼の時間になり、みんなでレジャーシートを広げてお弁当を食べ始めました。すると隣に座っていたママ友の娘さんが、泣きながらお母さんに訴え始めたんです。「どうしてママはいろんなものを食べちゃダメって言うの?」という言葉に、周囲が一瞬で凍りついたのがわかりました。お弁当箱には、茶色の玄米とお浸し、蒸した野菜だけ。一方で、周りの子どもたちはキャラ弁や赤いタコさんウインナーを嬉そうに頬張っています。それを見て「赤いウインナーが食べたい」「お菓子だってみんなと同じものがいい!」と、大粒の涙をこぼしていました。ママ友は「添加物は体に悪いから」と毅然としていましたが、あんなに悲しそうに泣く姿を見てしまうと、食へのこだわりも度が過ぎれば可哀想だなと感じずにはいられませんでした。親の正解が、必ずしも子どもの幸せに直結するわけではないのかもしれません。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 健康を守りたい親心も大切ですが、周りとの違いに傷つく子どもの心も無視できません。たまには楽しむくらいの余裕が、親子の笑顔を守る秘訣なのかもしれませんね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。