「僕のこと、忘れないでほしいな」モノを大事にしない我が子へ届けたメッセージ

2026.02.27

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お気に入りのぬいぐるみやオモチャを、つい雑に扱ってしまうお子さんの姿に、胸を痛めた経験はありませんか?「もっと大切にしてほしい」と何度伝えても、幼い子どもにはなかなか響かないものですよね。今回は、あるお母さんが、物を大切にすることの重みを伝えるために選んだ「少し切ない教育法」のエピソードをご紹介いたします。


捨てられたぬいぐるみからのメッセージ

息子はとにかく物を乱暴に扱う子でした。大切にしていたはずのぬいぐるみも、数日経てば部屋の隅で埃を被り、ついには「いらない」とゴミ箱に。何度叱っても響かない姿に、私はある決意をしたんです。翌朝、私は息子に一通の手紙を渡しました。それは、彼が捨てたぬいぐるみからの手紙。「今までありがとう」「たくさん一緒に寝られて幸せだったな」「今はたくさんのゴミと一緒にいるよ」「もうすぐ燃やされちゃうけど」「元気でいてね」「僕のこと、忘れないでほしいな」「バイバイ」と読み聞かせると、息子は号泣しました。「ごめんなさい、燃やさないで!」と必死にゴミ袋を探す彼の姿を見て、これでやっと「物にも心がある」と感じてくれたのかもしれません。親として少しやりすぎだったかな……と、今でも胸に小さなトゲが刺さったような気持ちが残っていますが……。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)

▽ 子どもに物の大切さを教えるのは難しいですが、失う痛みを知ることも一つの学びかもしれません。親としての葛藤はありますが、優しい心を育てる第一歩になると信じたいですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.02.27

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Written by Googirl編集部

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