「お義母さんが育児のダメ出しばっかりしてきて…」妻からのSOSに気づかず、危うく離婚になりかけた話

一番近くにいるはずの大切な人のSOSに気づけなくて、後悔することってありますよね。すべてが順調だと信じ込んでいたのは自分だけだった、なんてこともあるようで……。愛する人を追い詰めていたことに気づかず、離婚危機に直面して初めて真実を知った男性のエピソードをご紹介いたします。
完璧な家庭だと思っていた日常の裏側

僕と妻の仲は良好で、育児も協力し合っているつもりでした。しかしある日、妻から「離婚してほしい」と切り出されたんです。理由を聞くと、彼女は涙を流しながら「お義母さんが育児のダメ出しばっかりしてきて……」「もうお義母さんと関わりたくないの」と言われ、信じられませんでした。僕の前での母は、いつも孫を可愛がる優しい祖母だったからです。でも妻の話を聞けば聞くほど、僕がいない隙を狙って放たれる執拗な嫌みの数々が浮き彫りになりました。「母親失格ね」「そんな育て方じゃ子が不幸になる」など、これまで数々の嫌味を言われ続けていたようです。妻は僕に心配をかけまいと、ずっと一人で耐えていたんです。僕は母に「悪気はないんだから」と無意識に妻をなだめていた過去の自分を殴りたくなりました。すぐに母とは別居し、物理的な距離を置くことで離婚は回避できましたが、妻の笑顔を奪っていたのが自分の身内だったという事実に、今も胸が締め付けられます。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年10月)
▽ 家族を守るべき夫が、一番の敵を野放しにしていた代償はあまりに大きいものです。妻の沈黙は「忍耐」ではなく「限界」のサインだったのだと、深く反省しなくてはいけませんね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。