「もう限界なの」妊活の末に妻から突きつけられた、残酷な離婚宣告

2026.02.23

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二人で歩む未来のために始めたはずの妊活が、いつの間にか愛する妻を追い詰めていたとしたら……。あなたは、パートナーの心の悲鳴に気づけていますか? よかれと思ってかけた励ましの言葉が、相手の心を深く傷つけてしまう。そんな、善意が空回りしてしまった切ない夫婦のエピソードをご紹介いたします。


励ますほどに遠ざかる、妻と終わりの予感

妊活を始めて1年。僕は不器用ながらも、毎月の結果に落ち込む妻を全力で支えてきたつもりでした。「次はきっと大丈夫だよ」「焦らなくていいから、二人でゆっくり頑張ろう」と。でも、ある日の夜、妻が言ったんです。「もう限界なの」「……離婚してほしい」と。僕は頭が真っ白になり、必死に食い下がりました。「どうして?」「もっと頑張ればいいじゃないか」「俺ももっと協力するし!」と伝えましたが、彼女の瞳にはもう、僕を受け入れる余裕すら残っていませんでした。「あなたの優しさが、もう苦しいの」「お願い、解放して」と泣き崩れる彼女を見て、自分の励ましがいかに無責任で、彼女を孤独にさせていたかを痛感しました。修復したいと願う僕の言葉は、今の彼女にはなに一つ届かず、重荷にしかなっていなかったのです。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年12月)

▽ どれほど相手を想っていても、心のキャパシティを超えてしまった相手を繋ぎ止めるのは至難の業です。前向きな言葉が時として「暴力」に変わってしまう。そんな妊活の難しさは、あまりに深く、夫婦の絆を静かに蝕んでいくのかもしれません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.02.23

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Written by Googirl編集部

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