「つわりって二日酔いみたいなもんだろ?」入院時に妻が無神経な夫に言い返した話

妊娠中、体も心もボロボロな時に一番近くにいるパートナーから心ない言葉をかけられたら、一生忘れない傷になりますよね。「どうして分かってくれないの?」と、孤独な夜を過ごした経験はありませんか? 男性には理解しがたいと言われる「つわり」の苦しみですが、それをあろうことか軽んじるなんて、あってはならないことです。今回は、無神経な発言を繰り返す夫に対して、予想外の形で「現実」を突きつけることになった女性のエピソードをご紹介いたします。
「二日酔いでしょ?」と笑う夫への逆襲

初めての妊娠で、私は想像を絶する重いつわりに苦しんでいました。水さえ受け付けず、トイレにこもる毎日。そんな私を見て、夫が放った言葉は「つわりって二日酔いみたいなもんだろ?」「大げさだよ」「俺は二日酔いでも仕事してるよ」という冷酷な一言でした。私がどれだけ苦しんでいても彼は隣でビールを飲み、おつまみの臭いを平気で漂わせていたんです。その後、症状はさらに悪化し、私は脱水症状で緊急入院することになりました。真っ青な顔でベッドに横たわる私を、ようやく事の重大さに気づいたのか、夫がおろおろしながら見舞いに来たんです。その時、点滴に繋がれた私は、消え入るような声でこう言い返しました。「二日酔いも入院するの?」と。夫は何も言えず、黙るしかなかったようです。今でもその時の情けない夫の顔は忘れられませんが、あの時の心の傷は、入院が明けた今でも消えることはありません。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年11月)
▽ どれほど辛くても、一番の理解者であってほしい夫に突き放されるのは悲しいですよね。体の不調以上に、心の溝を埋めるには長い時間が必要です。お互いを思いやる気持ちを忘れないでいたいものですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。