相手は「15歳年上のシンママ」…息子の結婚を心から祝福できなかった理由

女手一つで息子を育て上げ、ようやく一息つけると思った矢先、予想もしない現実に直面することはありませんか?「この子の幸せのためなら」と必死に走ってきたからこそ、その選択に戸惑い、心が追いつかないこともありますよね。今回は、大切に育てた息子が連れてきた結婚相手に、複雑な思いを抱える母親のエピソードをご紹介いたします。
母親思いの優しい息子が選んだ「まさかの結婚相手」

夫と別れてから、私は必死に息子を育ててきました。息子はそんな私の背中を見て育ったせいか、本当に優しくて、反抗期すらほとんどない子だったんです。社会人になっても「お母さん、たまには美味しいものでも食べに行こう」と誘ってくれる、自慢の息子でした。そんな息子から「結婚したい人がいる」と紹介された相手は、なんと15歳年上の女性でした。それだけならまだしも、彼女はバツイチで、すでに小学生のお子さんがいたんです。初めて会った彼女は落ち着いていて、確かに素敵な方でした。でも、私は内心パニックで……。息子はまだ20代半ば。これから自分の家庭を持って、自分の子どもを育てる楽しみだってあるはずなのに。なぜあえて、最初から「誰かの父親」になる道を選んでしまうのか。息子に「本当に後悔しないの?」と聞いても、「彼女といると落ち着くんだ」「子どもも可愛いし」と穏やかに笑うだけ。その優しさが、今は皮肉にも私を苦しめます。「もっと他に、苦労のない相手がいたはずじゃないの?」という言葉が喉まで出かかりましたが、息子の決意を否定することもできず、ただただ胸の奥がザワついています。(体験者:50代女性・パート/回答時期:2025年10月)
▽ 子どもの幸せを願うからこそ、親としては少しでも平坦な道を歩んでほしいと願ってしまうものです。割り切れない感情を抱えるのは、あなたがそれだけ深い愛情で息子さんを育ててきた証。今は無理に納得しようとせず、少しずつ時間をかけて新しい家族の形を見守っていければいいですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。