「マジで親ガチャ外れたわ」反抗期の息子に母が本気でキレた話

毎日一生懸命に家族を支えているのに、一番身近な存在から心ない言葉を投げかけられたら……。そんな悲しい経験はありませんか? 子育てをしていると、よかれと思ってしたことが裏目に出たり、感謝されるどころか否定されたりして、心が折れそうになる瞬間がありますよね。今回は、思春期の息子の無神経な一言に、ついに堪忍袋の緒が切れてしまったあるお母さんのエピソードをご紹介いたします。
「親ガチャ」という言葉の重み

中学生になった息子は、最近スマートフォンの画面ばかり見て、友人たちの贅沢な暮らしと我が家を比較してはため息をつくようになりました。ある日の夕食時、彼がポツリと呟いたんです。「なに、このおかず……」「しょぼすぎ」「あーあ、俺もあいつん家みたいに、毎年海外旅行に行けるような金持ちの家に生まれたかったわ」「マジで親ガチャ外れたわ」って。私は耳を疑いました。パートを掛け持ちして、彼の塾代や部活の遠征費を工面してきた日々が、その一言で全て否定されたような気がしたんです。「今の言葉、どういう意味かわかってるの?」と聞くと、彼は面倒くさそうに「事実じゃん」と吐き捨てて部屋に戻ろうとしました。「親を選べないのはお互い様よ!」「私だって、親に感謝もできない子を育てるつもりじゃなかった!」と叫んでいました。息子は驚いた顔をしていましたが、すぐに逆ギレしてドアを叩きつけ、それ以来まともに口をきいてくれません。私の言い方も大人げなかったのかもしれませんが、どうしても許せなくて……。(体験者:40代女性・パート勤務/回答時期:2026年1月)
▽ 「親ガチャ」という言葉は、親の努力を無慈悲に踏みにじります。感情をぶつけた後の自己嫌悪は辛いものですが、あなたの献身は決して間違っていません。今は少し距離を置き、自分自身の心を労わってあげてくださいね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。