「そんなこともわかんないの?」献身的な妻を追い詰めた、モラハラ夫の話

せっかく作った料理にケチをつけられたり、家事のやり方に細かくダメ出しをされたり……。一番の味方であってほしい夫から、否定的な言葉ばかりを投げかけられるのは本当につらいですよね。自分なりに一生懸命やっているのに、なぜこんなに責められなければならないのかと、夜一人で涙した経験はありませんか? 今回は、そんな夫の心ない言動から離婚を決意した女性のエピソードをご紹介いたします。
完璧を求める夫の「正論」に心が折れた日

結婚してからというもの、夫は私の家事に対してなにかとケチをつけるようになりました。特に食事に関しては厳しく、ある日の夕食にハンバーグとサラダを並べて出した時のことです。夫は一口も付けずに、「ハンバーグとサラダを一緒に出したら、温度差でハンバーグが冷めるだろ」「そんなこともわかんないの?」と冷たい声で言い放ちました。 私は、温かいうちに食べてほしくて急いで準備したつもりでした。でも夫は「効率が悪い」「頭を使え」と、まるでお説教のように私をなじり続けます。少しでも反論しようものなら、「これだから専業主婦は世間知らずなんだ」とさらにヒートアップ。 毎日、夫が帰宅する時間が近づくと動悸がするようになりました。「今日はなにを怒られるんだろう」「次はどう改善すればいいんだろう」と必死に考えましたが、何をしても正解が見つかりません。結局、私の努力はすべて無意味に思えてしまい、この人と一生を共にする未来が描けなくなりました。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 家庭は本来、 安らげる場所であるべきです。正論を武器にあなたを傷つける相手と一緒にいても、心はすり減るばかり。自分の笑顔を取り戻すために下した決断は、決して間違いではありません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。