“働かなくていい”という甘い毒…セレブ育ちの女性が大人になって抱えている悩み

2026.02.19

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「将来のために手に職をつけなさい」と親に言われるのは、少し口うるさく感じてしまうものですよね。でも、もし逆に「働かなくていい、好きなことだけしてなさい」と言われ続けたら、あなたならどう感じますか? 自由を謳歌できる幸せな環境のように思えますが、実はその裏には、自立のチャンスを奪われるという落とし穴が隠れていることもあるのです。今回は、裕福な両親のもとで「働かない生き方」を推奨されて育った女性が、大人になって直面した葛藤のエピソードをご紹介いたします。


守られた世界という名の「檻」

実家はそれなりに裕福で、父からも母からも「女の子なんだから、あくせく働かなくていい」「家で好きなことをして、お婿さんを迎えればいいのよ」と言われて育ちました。短大を卒業した後も、就職活動は一切せず、毎日お稽古事や友人とのランチ。周囲からは羨ましがられましたが、20代後半になった頃、ふと猛烈な不安に襲われたんです。 友人たちがキャリアを築き、自分の力で人生を切り拓いている一方で、私には「自分の力で稼いだ1円」すらありません。父に言われるがまま、お見合いを繰り返す日々。でも、今の私にあるのは「親の看板」だけで、中身は空っぽなんです。もし明日、両親がいなくなったら私はどうやって生きていけばいいのか。そう思うと夜も眠れません。一度も社会に出たことがない私に、今さら何ができるのか……。結局、今日も親のカードで買い物をして、そんな自分に嫌悪感を抱く毎日です。(体験者:30代女性・無職/回答時期:2025年11月)

▽ 親の愛情は時に、子供の自立心を奪う凶器にもなります。何不自由ない生活の代償として失った「自信」を取り戻すには、少しずつでも自分の足で歩き出す勇気が必要なのかもしれませんね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.02.19

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Written by Googirl編集部

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