「夜中の育児ってこんなに大変なのか…」深夜の授乳で父親としてのプライドが砕け散った話

仕事の疲れなんて、育児の過酷さに比べれば微々たるものだと思い知らされたことはありませんか? 毎日寝不足で頑張る妻を見て「たまには俺が代わるよ」と、良かれと思って口にした一言。それが自分の想像を絶する、孤独な戦いの始まりになることがあるようで……? 今回は、軽い気持ちで夜泣き対応を買って出た男性のエピソードをご紹介いたします。
父親としての無力さ

育児にも慣れてきた頃、「今日は俺がミルクやるから、ゆっくり寝てなよ」と、少し得意げに妻を寝室へ送り出しました。日頃の感謝を形にするチャンスだと思っていたんです。しかし、息子が泣き始めた瞬間、僕の自信は一気に崩れ去りました。ミルクを作ろうとしても、泣き声に焦って温度調節がうまくいかない。抱っこしないと永遠に泣き続けるどころか、どんどんヒートアップするためますます焦ってしまい……。時計の針は午前3時を回り、静まり返ったリビングで一人、終わりが見えない時間に追い詰められていきました。「夜中の育児ってこんなに大変なのか……」と思い知らされましたね。結局、異変に気づいた妻が起きてきて、一瞬で息子を泣き止ませたとき、感謝よりも自分の不甲斐なさに情けなくなりました。翌朝、妻にお礼を言われても、疲れと挫折感で素直に笑うことができなかったんです。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年12月)
▽ どれほど仕事で成果を出していても、育児の現場では通用しないことばかり。夫側の不甲斐なさや疲労感が、夫婦の微妙な空気を作ってしまうこともあります。理想と現実のギャップに、胸が締め付けられる夜もありますよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。