
大好きな人の隣にいられれば、それだけで幸せだと思っていませんか? 略奪愛の末に念願の結婚を叶えたとき、周りからも祝福されると信じて疑わないもの。しかし、現実はそう甘くないようで……? 今回は、自分の幸せを優先するあまり、最も近い存在である家族との絆に亀裂が入ってしまった女性のエピソードをご紹介いたします。
家族なら許してくれるという甘い幻想

「ついに彼と入籍したよ!」と、姉に報告した時のあの冷ややかな視線が忘れられません。私は数年間の不倫の末、彼を奥さんから奪う形で結婚しました。もちろん苦労はあったけれど、愛し合っている私たちが結ばれるのは自然なことだと思っていたんです。そんな時、姉の結婚が決まりました。私は自分のことのように嬉しくて「式にはどんなドレスを着ていこうかな?」「受付とか手伝うことある?」とはしゃいで聞いたんです。すると、姉は予想もしない反応でした。「悪いけど、式にあんたの席はないよ」「不倫女を結婚式に呼ぶわけないでしょ」「親戚や友達に、略奪婚した妹を紹介するなんて恥ずかしくてできないわ」と、冷ややかな目で淡々と告げられました。血の繋がった姉なら、いつかは理解してくれると思っていた私の甘い考えは一瞬で打ち砕かれましたね。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年10月)
▽ 自分が選んだ道の代償は、思いがけない形で突きつけられるものです。家族の信頼を一度失えば、元に戻すには想像以上の時間と覚悟が必要なのかもしれません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。