「しかるべき反省をしてもらいますので」冷静沈着な妻が不倫女に残酷な現実を突きつけた話

夫の裏切りを知ったとき、怒り狂うよりも先に、体温がスッと引いていくような感覚に陥ったことはありませんか? 信じていた日常が壊れる音を聴きながら、それでも「妻」として毅然と振る舞わなければならない瞬間は、あまりに酷なものです。今回は、図々しくも自宅まで乗り込んできた不倫相手に対し、どこまでも冷静に対処した女性のエピソードをご紹介いたします。
宣戦布告に来た不倫女

ある週末、夫の不在を狙ったかのようにチャイムが鳴りました。インターホン越しに立っていたのは、派手な装いの見知らぬ女性。「奥さんに話があります」と詰め寄る彼女をリビングに通すと、開口一番「彼とはもう終わっているはずです」「早く別れてあげてください」と、臆面もなく言い放ったのです。 あまりにドラマのような展開に、私は怒りを通り越して、どこか他人事のように彼女を観察していました。必死に愛を訴える彼女に対し、私はお茶を一口飲み、「お話は分かりました」「ですが、婚姻関係を破綻させた責任は取っていただきます」「しかるべき反省をしてもらいますので」「覚悟しておいてくださいね」と。感情を一切見せずに突き放すと、彼女は顔を青くして立ち去りました。追い払うことには成功しましたが、独りになった部屋で、冷え切った夫婦仲とこれからの事務的な手続きを思うとかなりしんどいですね。(体験者:30代女性・事務/回答時期:2024年10月)
▽ どれほど冷静に振る舞えても、裏切られた心の傷が消えるわけではありません。毅然とした態度は自分を守るための盾ですが、その裏にある悲しみも大切にしてくださいね。あなたの未来が、納得のいく形で再始動することを願っています。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。