「育休、楽しみだな!」バカンス気分な夫に絶望した話

育児は24時間休みなしの重労働なのに、なぜかパートナーとの意識の差に愕然としてしまうことってありませんか? 「一緒に頑張ろう」と思っていた矢先、相手のあまりに無邪気な一言に、積み上げてきた信頼がガラガラと崩れ去る……そんな経験をしたことがある方は少なくないはずです。今回は、育休を「長期休暇」と勘違いしてしまった旦那さんと、それに翻弄される奥様のエピソードをご紹介いたします。
育休を「楽しみ」と笑う夫

出産を終え、慣れない育児に満身創痍だった私の横で、「やっと明日から育休だ!」「こんなに長い休みなんて社会人になって初めてだよ」「育休、楽しみだな!」 と、まるで海外旅行前夜のような浮かれた声を上げた夫。これから始まるのは、昼夜を問わないオムツ替えと授乳、そして寝不足との戦いのはずです。でも、夫の目には「会社に行かなくていいパラダイス」として映っているようでした。 実際に育休が始まると、夫は昼過ぎまで寝て、「休みなんだからゆっくりさせてよ」とスマホゲームに熱中。私が泣き止まない息子を抱えて右往左往していても、「泣き声がうるさくて動画の音が聞こえない」とイヤホンを耳に突っ込む始末です。彼にとってこの期間は、キャリアの休憩時間でしかないのでしょうか。協力し合えると思っていた淡い期待は、ただの幻想だったのかもしれません。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年11月)
▽ 育休を「骨休め」と捉える夫との温度差は、深い溝を生みます。理想の協力体制を築くには、休みの初日に「育児の厳しさと役割分担」を明確に叩き込む必要があったのかもしれません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。