「人の家庭を壊したんだよ?」略奪愛の末に待っていた実家での冷ややかな洗礼

「大好きな彼とやっと結ばれる」……そんな高揚感に包まれて、周囲の祝福を疑わないとき、人は盲目になってしまうのかもしれません。たとえその恋の始まりが、誰かの家庭を壊す「略奪」だったとしても、自分たちだけは特別な純愛だと信じ込んでしまう。しかし、家族という最も近い存在から突きつけられる現実は、想像以上に厳しいものです。今回は、略奪婚を決めた女性が実家で直面した、厳しい親族の反応についてのエピソードをご紹介いたします。
祝われることがない結婚報告

既婚者の彼と3年間付き合ったのち、略奪に成功。結婚報告をするため、彼を連れて意気揚々と実家へ向かいました。でも、出迎えた姉の表情を見た瞬間、空気が凍りつくのが分かったんです。姉は既婚者で、家庭を守ることの大変さを知っている人。私たちが挨拶を終える間もなく、姉は「あんた、自分が何をしたか本当に分かってる?」「人の家庭を壊したんだよ?」「奥さんから旦那さんを奪っておいて……」「それなのに、自分たちだけがのうのうと幸せになろうなんて、虫が良すぎると思わない?」「恥ずかしくないの!?」と言われ、隣にいた彼は黙り込み、私は何も言い返せませんでした。姉の言葉は、私がこれまで見ないふりをしてきた「罪」を、真っ正面から突きつける鋭い刃のようでした。父も母も、姉の言葉を遮ることはせず、ただ悲しそうな顔で私たちを見つめるだけ。華やかな結婚式の計画を立てていた自分が、どれほど独りよがりだったかを思い知り、その場に崩れ落ちそうになりました。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年12月)
▽ 恋をしている最中は、自分たちが世界の中心にいるような錯覚に陥ることもあるでしょう。しかし、家族からの厳しい言葉は、決してあなたを不幸にしたいからではなく、あなたが背負うべき責任の重さを教えてくれているのです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。