「お子さんの最新の体重は?」小児科で無知を晒した自称イクメンが恥をかいた話

「子どもを病院に連れて行くだけなら簡単だ」と、どこかで育児を甘く見ている男性もいるようです。妻がいつも当たり前にこなしていることの裏側に、どれほどの注意深さと愛情が詰まっているか。自分がいかに「名ばかりの父親」だったかを思い知らされることになった、ある日のエピソードをご紹介いたします。
準備不足の夫を襲った「現実」という洗礼

風邪を引いた1歳の息子を連れて小児科へ向かいました。普段から子どもとはよく遊んでるからイクメンだと思っていたので、症状を妻に軽く聞いて、メモを持って向かい、なにも問題ないと思っていましたが……。診察室に入るなり、先生から「今日はどうされました?」と聞かれ、僕は「熱があるみたいで……」と曖昧に回答。すると先生の表情が険しくなり、「お母さんは今日いないの?」「お子さんの最新の体重は?」「今朝の離乳食は何をどれくらい食べた?」「昨日の便の状態は?」と質問の嵐。 僕は一つも答えられず、ただ口をパクパクさせるだけ。先生からは「お父さん、お子さんの命を預かって連れてきた自覚はありますか?」「普段から見ていないと、変化に気づけませんよ」と、看護師さんたちの視線が刺さる中で厳しく叱責されました。情けなくて、子供に申し訳なくて、消えてしまいたかったです。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年8月)
▽ 「自分は育児をやっているつもり」だった過信が、プロの厳しい指摘によって打ち砕かれた瞬間でしたね。でも、その恥ずかしさは決して無駄ではありません。それ以来、彼は母子手帳を読み込み、日々の育児ログを妻と共有して、本当の意味で「当事者」として育児に向き合うようになったそうです。失敗を糧にして、誰よりも頼りになるパパへとアップデートしていく姿は、きっと家族の絆をより強くしてくれるはずですよ!
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。