「早く帰って俺がなにすんの?」出産直前の妻を突き放した夫に下った“因果応報”な結末

新しい命の誕生を控え、期待と不安が入り混じる臨月。一番近くで支えてほしいはずの夫から、信じられない言葉を投げられたら……。心のシャッターが静かに下りる音が聞こえてきそうですよね。今回は、そんな無神経な夫の言葉に絶望したある女性が、出産後に見せた見事な逆転劇のエピソードをご紹介いたします。
臨月の妻に対し「俺がなにすんの?」

臨月に入り、いつ産まれてもおかしくない状況だった私は、「早く帰ってきて」「もし陣痛がきたときにあなたがいてくれたら安心だから」と、勇気を出して夫にそうお願いしました。でも、返ってきたのは「早く帰って俺がなにすんの?」「何もできないし、ただ居るだけなら意味なくない?」という冷たい鼻笑い。その瞬間、私の中で彼への愛情が完全に冷え切る音がしました。その後、無事に出産。育児が始まると、今度は夫が「俺も父親らしいことしたいな〜」なんて調子のいいことを言い出したんです。ある日、夫がスヤスヤ眠っている赤ちゃんを無理やり起こして抱っこしようとしたので、私は真顔で遮りました。「触ってなにすんの?」「今寝てるんだから、あなたが抱っこしても意味なくない?」と。夫はあ然としたような顔で固まっていました。あの時の冷酷な言葉、私は一生忘れるつもりはありません。(体験者:30代女性・パート/回答時期:2025年12月)
▽ 「自分がされて嫌なことはしない」というのは基本ですが、それ以上に「相手が一番心細いときに寄り添えない人」に、良いところ取りをする権利はありません。過去の自分の言動がいかに幼く、妻を傷つけていたか、彼は自分の居場所を失いかけてようやく気づいたのでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。