「バツ1の息子をもらってくれるなんて…」義実家への挨拶で彼の嘘が判明して婚約解消した話

「大好きな彼と、いよいよ結婚!」そんな最高潮に幸せな瞬間に、もしも彼が重大な隠しごとをしていたら……あなたならどうしますか? 信頼していたパートナーの嘘は、時にどんな裏切りよりも深く心を傷つけるものです。でも、運命のいたずらか、あるいはご先祖様の助けか、意外なところから真実がこぼれ落ちることもあります。今回は、人生の重大な決断を下す直前に、義実家で真実を知ることになった女性のエピソードをご紹介いたします。
挨拶の場で発覚した彼の「真っ赤な嘘」

彼とは付き合って2年。誠実な人柄に惹かれ、彼からのプロポーズを機に、ついに義実家へ結婚の挨拶に行くことになりました。緊張しながら彼の実家の門をくぐると、ご両親はとても温かく迎えてくださって。「本当に可愛らしいお嬢さんね」と笑顔で迎えられ、和やかに会話が進んでいた、その時です。お義母さんが感極まった様子で私の手を握り、「こんなにキレイなお嬢さんが……」「バツ1の息子をもらってくれるなんて……」「本当に、本当にありがとうね」と涙ぐみながら言ったんです。一瞬、耳を疑いました。「え? バツ1……?」と困惑していると、横に座る彼の顔はみるみる青ざめて視線を泳がせています。彼は独身だと聞いていたし、初婚同士のつもりで将来の話も具体的に進めていました。私の動揺を察したのか、お義母さんは「あら、聞いてなかったの?」と驚いた顔。彼は観念したのか、帰り道で「反対されるのが怖くて言えなかった」と白状しましたが、私にとってはバツ1であること以上に、それを隠して結婚しようとした不誠実さが何よりショックでした。その場で婚約は白紙に。結婚前に教えてくれたお義母さんには、今でも心から感謝しています。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年10月)
▽ 一生を共にするパートナーに、一番大切なのは「条件」ではなく「誠実さ」ですよね。もし隠しごとを抱えたまま結婚していたら、この先ずっと彼を疑いながら過ごすことになっていたはず。挨拶の場で真実が判明したのは、あなたが本当に幸せになるための「正しい道」へ引き戻された証拠です。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。