「私と離婚してください」”仕事第一”で家庭を捨てた夫の末路

2026.02.10

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あなたは、パートナーから「仕事が忙しいんだから仕方ないだろ」という言葉を何度投げかけられたことがありますか? 大切な娘の晴れ舞台、一生に一度の行事。そんなかけがえのない瞬間を一度も共有しようとしない夫に対して、虚しさが募るのは当然のことです。仕事への理解と、家族への無関心は別物。夫婦として、親として、共に歩む意味を完全に見失った私が、熟年離婚という道を選んだ際のエピソードをご紹介いたします。


不在を「当たり前」にした夫

娘の結婚が決まったとき、夫は「俺が育て上げた」と言わんばかりの得意げな顔をしていました。でも、その成長の過程に、彼の姿はどこにもなかった。思い返せば、娘の入学式、運動会、発表会など……いつも夫はいませんでした。そんなある日、私の心の中で積もりに積もった砂のような不満が、崩れ落ちる音がしたんです。定年後、当たり前のように私が尽くすと思っている夫に、私は記入済みの離婚届を突きつけました。「仕事が忙しかったんだ」と慌てる夫に、私はこう言いました。「私と離婚してください」「あなたが仕事と結婚していた間、私は一人で家族を守ってきた」「これからは、あなたを支えるためじゃなく、自分のために時間を使いたいの」と。彼は絶句していましたが、もう私の心は決まっていました。今は狭いアパート暮らしですが、誰の顔色もうかがわずに飲む朝のコーヒーが、これほど美味しいとは思いませんでした。(体験者:50代女性・パート/回答時期:2026年1月)

▽ 家族をないがしろにして手に入れた「役職」や「給料」は、老後の孤独を埋めてはくれません。あなたがこれまで捧げてきた無償の愛や努力は、本来もっと尊重されるべきものです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.02.10

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Written by Googirl編集部

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