「児童相談所に通報してやるからな!」反抗期の息子の脅しに屈しなかった母の話

2026.02.09

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反抗期は成長の証と言われますが、何を言っても許されるわけではありません。親の弱みを握ったつもりで、理不尽な言葉をぶつけてくる我が子に、どう向き合えばいいのか悩む夜もありますよね。でも、一方的な攻撃に黙って耐え続ける必要はないのです。今回は、度を越した暴言で親をコントロールしようとした息子に対し、見事な反撃を見せた母親のエピソードをご紹介いたします。


逆転した親子関係

中学2年生の息子は、少しでも自分の思い通りにならないと「クソババア」と暴言を吐くのが日課。ある日、テストの結果があまりに酷く、塾の宿題を促した時のことです。彼は鼻で笑いながらこう言い放ちました。「あー、うざ」「宿題しろとかマジで虐待じゃん」「児童相談所に通報してやるからな!」「それに飯がこれだけって、育児放棄かよ!」「親の資格ねーな」 と言いたい放題。あまりに幼稚で、それでいて悪意に満ちたその言葉に、私の中で溜まっていた何かが弾けました。私は無言でスマホを彼の目の前に置き、あえて受話器のアイコンをタップする直前の画面を見せました。「いいわよ、今すぐ通報しなさい」「お母さんもあなたの暴言に耐えられないから、保護してもらった方がお互いのためね」「あと、これが育児放棄だと思うなら、明日から自分で稼いで自分の好きなものを食べなさい」「え……?」と固まる息子。私はさらに続けました。「通報したら、警察や学校にも全部話がいくわよ」「準備はいい?」と詰め寄ると、彼は震える手でスマホを私に返し、「……ごめん。言いすぎた」と蚊の鳴くような声で謝ってきました。それ以来、彼は二度と私を脅すような真似はしなくなりました。(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2025年12月)

▽ 子どもが親の愛情を試すために投げつける言葉は、時に鋭いナイフとなります。でも、そのナイフを握らせたままにしてはいけません。「その脅しは通用しない」とはっきり突きつけることが、結果として子どもを正しく成長させる一歩になるのです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.02.09

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Written by Googirl編集部

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