「パイロットの妻」を憐れむ勘違いマウント…経営者夫を自慢する痛すぎる友人の話

2026.02.08

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華やかな職業の夫を持つと、周囲から勝手にライバル視されたり、あらぬ偏見を持たれたりすることってありますよね。お祝いの言葉かと思いきや、実はマウントを取るための準備運動だった……なんてことも。今回は、自分の夫が経営者であることを盾に、パイロットの妻である私を見下してきた友人のエピソードをご紹介いたします。


特権意識が招いた恥ずかしい誤算

数年ぶりにランチをした友人は、会うなり私の夫の話を聞き出し「パイロットの旦那さんと結婚できて幸せみたいだけど、家を空けてばかりで寂しいわよね」と、同情を装って攻撃してきました。彼女の夫は最近起業したばかりの経営者だそうで、ブランドバッグを机に置きながら「うちは経営者で自由もお金もあるから、生活の質が違うのよ」「でもうちの夫には手を出さないでね?」「さすがに住む世界が違いすぎるから(笑)」と、信じられないほど上から目線で言い放ったんです。 あまりの失礼さに言葉を失いましたが、私は怒るよりも先に「彼女はそんなに不安なのかな」と冷静になってしまいました。実は私の夫、パイロットとしての仕事以外に、実家の不動産事業も継いでいて。彼女が自慢している「経営者の夫」が借りているオフィスビル、実は私の家族が所有している物件だったんです。後で夫に確認したら、彼女の旦那さんの会社は最近支払いが滞り気味で大変らしいという話まで聞いてしまって。彼女が必死に「手を出さないで」とマウントをとってきたのは、実は崩れそうな自分のプライドを守るための虚勢だったんだなと気づいたら、反論する気も失せて、ただただ哀れな気持ちでいっぱいになりました。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2026年1月)

▽ 相手の背景を知りもしないで、夫の肩書きだけで勝手に「格付け」をするなんて、なんとも虚しい行為ですよね。本当の幸せは、誰かと比べて優越感に浸ることではなく、自分たちが納得できる生活を送ることにあるはず。マウントを取ることに必死だった彼女に対し、あなたは同じ土俵に立たず、静かにその本質を見抜いてあげたのです。そんな風に、無益な争いには乗らずに凛としている女性こそ、本当に素敵なパートナーに愛される資格があるのだと確信させてくれるお話でした。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.02.08

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Written by Googirl編集部

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