熟年離婚して幸せ…! 義両親の介護とモラハラ夫から解放されて自立した女性の話

長年連れ添ったパートナーだからこそ、「いつかは分かってくれるはず」と期待して自分を後回しにしてしまうこと、ありますよね。でも、献身的な愛情を「当たり前」だと思い込み、感謝どころか暴言で返すような相手に、あなたの貴重な人生を捧げ続ける必要はありません。一度きりの人生、誰かのための「便利な道具」で終わるなんて悲しすぎます。 今回は、長年の介護とモラハラに耐え抜き、自立という最高の幸せを掴み取った女性のエピソードをご紹介いたします。
「第二の人生」を切り拓いた逆転劇

結婚してから20年以上、私は夫の顔色を伺いながら、義両親の在宅介護に明け暮れる毎日を過ごしてきました。夫は「誰のおかげで飯が食えてるんだ」が口癖で、家事も介護もすべて私に丸投げ。私が体調を崩しても「甘えるな、家のことが疎かになっているぞ」と怒鳴るばかりでした。 ある日、義父を見送った直後、夫が放った「次は俺の母親の面倒、もっとしっかりやれよ」という言葉を聞いた瞬間、糸が切れました。「この人は私を家族ではなく、無料の介護要員としか思っていないんだ」と。そこからの行動は早かったです。夫に内緒で介護初任者研修の資格を取り、少しずつ貯金を始めました。 ついに義母が施設に入ることになった日、私は離婚届を突きつけました。夫は「お前みたいな無能な主婦が一人で生きていけるわけない」と鼻で笑いましたが、私は今の職場の内定通知書を見せて家を飛び出しました。現在は介護職として働き、自分で稼いだお金で静かな一人暮らしを楽しんでいます。仕事は大変ですが、誰にも怒鳴られず、自分の頑張りが直接誰かの役に立ち、お給料として返ってくる毎日は、これまでにない充実感でいっぱいです。(体験者:50代女性・介護職/回答時期:2025年10月)
▽ 「もう遅すぎる」なんてことは、人生において一度もありません。長年耐えてきた優しさは、決して無駄ではなく、次は「自分を幸せにするための強さ」に変わります。理不尽な環境から抜け出し、自力で歩き始めた彼女の背中は、同じ悩みを持つ多くの女性に勇気を与えてくれるはずです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。