「リップ1本だけなの?」高校生の娘のワガママに母が下した愛のムチ

せっかくのプレゼント。相手が喜ぶ顔を想像して選ぶ時間は、とても幸せなものですよね。しかし、その真心が相手の「強欲」によって踏みにじられたとしたら……。どんなに大切な家族であっても、超えてはいけない一線があるはずです。今回は、娘にデパコスをプレゼントしたものの、感謝どころか耳を疑うような文句を言われてしまった女性のエピソードをご紹介いたします。
プレゼントにケチをつける娘

高校生の娘がずっと欲しがっていた、憧れのブランドのリップを内緒で買って帰りました。「喜ぶだろうな」とワクワクしながら渡したのですが、彼女の反応は予想外に冷ややかなものでした。
「えっ、これだけ?」「リップ1本だけなの?」「友達はみんなライン使いしてるよ」「どうせなら一式揃えて欲しかったんだけど……」
中身を見るなり、彼女は感謝の言葉も口にせず、不満を爆発させたんです。娘を喜ばせたくて、パート代から少しずつ貯めたお金で買った特別な1本。それさえも「足りない」と切り捨てられた瞬間、私の中で何かが冷めていくのが分かりました。
私は黙って、彼女の手からまだ開けられていない箱をスッと取り上げました。彼女が「え、何?」と戸惑っている間に、私はこう告げたんです。「価値が分からない子には、100円のリップで十分ね」「これは私が使うから、あなたは自分のお小遣いで好きなだけ一式揃えなさい」と。娘は呆然としていましたが、甘やかすのはもう終わり。身の丈に合った感謝ができないのなら、贅沢を教える必要はないと痛感しました。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2025年7月)
▽ どれほど親しい間柄でも、贈り物を「査定」するような態度は決して許されるものではありません。ましてや、親の苦労や気持ちを無視したワガママには、毅然とした対応が必要です。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。