結婚指輪とマタニティマーク…元カノと再会したら残酷な現実を突きつけられた話

別れたあとも「あいつはまだ俺のことを好きに違いない」なんて、淡い期待を抱いている男性は意外と多いものです。でも、女性の決断と前進は、時に男性の想像を絶するほどスピーディーで鮮やか。過去の恋に執着し、自分勝手な幻想を抱いていた男性が、現実を突きつけられて呆然とする……。そんな、元カノとの苦い再会のエピソードをご紹介いたします。
過去の恋にすがりついた男の末路

元カノと別れて2年。正直、俺は彼女のことを「都合のいい女」だと思っていました。別れ際も彼女は泣いていたし、連絡すればいつでも戻ってくると高を括っていたんです。そんな時、偶然街中で彼女を見かけました。「久しぶり、元気?」と余裕の笑みで声をかけたのですが、彼女の反応は驚くほど淡々としたものでした。 「あ、久しぶり、元気だよ」と答える彼女の左手薬指には、まばゆい結婚指輪が。さらに、ふんわりとしたワンピースの胸元には、マタニティマークが揺れていました。俺が知っている「俺にベタ惚れだった彼女」はもうどこにもいなくて、そこには誰かの妻になり、母になろうとしている凛とした女性が立っていました。「今、すごく幸せなんだ」と微笑む彼女を見て、自分の浅はかさを痛感しました。勝手に彼女の時間を止めていたのは俺の方だったんです。彼女はとっくに新しい幸せを掴み、俺の入り込む隙なんて1ミリも残っていませんでした。あの時、彼女を大切にしなかった報いを、これ以上ない形で突きつけられた気がします。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2024年12月)
▽ 失ってから気づく大切さとは言いますが、女性の心は一度離れてしまえば、二度と元の場所には戻りません。過去の栄光に浸っている間に、彼女たちはもっと素敵な未来へと歩みを進めているのです...。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。