「生まれたら連絡して」陣痛中に放った夫の冷酷すぎる一言に愛情がなくなった話

「一番心細いときに、隣にいてほしかったのは誰?」そう聞かれたら、多くの女性は迷わず「夫」と答えるでしょう。しかし、人生で最大の正念場とも言える出産時に、あろうことか寄り添うことを放棄する男性も存在します。言葉は時に刃物よりも鋭く、一度失った信頼は二度と元には戻りません。新しい命の誕生という喜びの裏側で、静かに、けれど確実にある決意を固めた女性のエピソードをご紹介いたします。
「産まれたら教えて」

第一子の出産のときの話です。陣痛が始まったとき、私は不安で押しつぶされそうになりながら仕事中の夫に連絡しました。せめて「頑張れ」とか「すぐ向かうよ」という言葉を期待していたのですが、彼から返ってきたのは「了解」「俺は今忙しいから」「産まれたら教えて」という、まるで他人事のような言葉……。その瞬間、私の中の熱いものが一気に冷めていく音がしました。結局、夫は産後も自分の趣味や仕事を優先し、育児はすべて私任せ。あの陣痛の日の絶望感が消えることはありませんでした。生後3ヶ月、私は「もうこの人と家族でいる意味はない」と確信し、記入済みの離婚届を渡し「別れたい」と伝えました。夫は慌てて謝ってきましたが、私の心はもう一ミリも揺れませんでした。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2026年1月)
▽ 「忙しい」を言い訳にして、一番大切なパートナーの痛みや不安を無視した代償は、想像以上に大きいものです。夫婦は単なる同居人ではなく、人生の荒波を共に越えるチームであるはず。一方的に甘え、役割を放棄した相手に、隣に居続ける資格はありません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。