「やっぱりここがいい…」反抗期の息子が実家で自給自足の生活を経験して反省した話

2026.02.03

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反抗期の子どもを持つと、毎日のコミュニケーションに頭を悩ませることも多いですよね。特にお子さんから「干渉されたくない」「一人になりたい」なんて突き放されると、親としては寂しさと苛立ちが混ざった複雑な気持ちになるものです。今回は、そんな反抗期の息子さんが「実家で一人暮らし気分」を味わい、その結果、親のありがたみを痛感することになったエピソードをご紹介いたします。


息子が悟った「お母さんの温もり」と「自由の代償」

高校生の息子は最近反抗期の真っ盛り。「うるせー!」「一人になりたいんだよ!」と顔を合わせるたびに怒鳴る日々でした。あまりにひどいので、旅行に行って誰もいない新潟の私の実家で、冬休みの数日間「一人暮らし体験」をさせてみることにしたんです。 最初は「最高じゃん!」と意気揚々に出かけていきましたが、現実は甘くありませんでした。暖房の効かない部屋の寒さ、冷たい水での洗い物、コンビニ弁当ばかりの食事……。さらに雪かきまで一人でこなさなければならず、3日目の夜に電話がかかってきました。「もう満足した」「帰るわ」と。そして帰宅した息子は「やっぱりここがいい……」と弱々しい声で呟いていました。その日の夜、温かい豚汁を無言で啜りながら「ごちそうさま」「毎日ありがとう」と少し照れくさそうに呟きました。一度離れてみたことで、当たり前の日常がどれほど恵まれていたか気づけたようです。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2025年12月)

▽ 離れてみて初めて、空気のように当たり前だった「親の愛情」がどれほど自分を守ってくれていたかに気づくものです。一度自由にさせてみるのは勇気がいりますが、それはお互いにとって関係を見つめ直す大切なスパイスになるはず。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.02.03

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Written by Googirl編集部

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