「全部お前の真似だよ!」モラハラ夫を黙らせるために”オウム返し”で反撃した話

パートナーからの心ない言葉に、心を痛めている女性は少なくありません。「冗談だよ」「お前のためを思って」という言葉の裏に隠されたトゲは、少しずつ私たちの自尊心を削っていきます。でも、あまりに理不尽な攻撃が続くと、人は思わぬ対抗手段を思いつくものです。今回は、鏡合わせのような反撃で夫の矛盾を暴いた、ある女性のエピソードをご紹介いたします。
ブーメラン発言で自爆したモラ夫

結婚してから、夫の「お前は何をやらせてもダメだな」「専業主婦のくせに」という暴言が日常茶飯事でした。何を言っても倍返しにされるので、私はずっと耐える日々。でもある日、あまりの理不尽さにプツンと何かが切れたんです。戦うのをやめて、夫の言葉をそのまま「オウム返し」することに決めました。 夫が夕飯を見て「手抜きすぎ」「誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだ」と言えば、私も同じトーンで「誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだ」と一言。すると夫は顔を真っ赤にして、「お前、なんなんだ!」「お前はモラハラだ!」と叫んだんです。自分の言葉を投げ返されただけで「モラハラ」だと感じるなら、この人が毎日私に何をしていたのかは明確。私は「全部お前の真似だよ!」「モラハラって認めるんだね」と言うと、夫はそれ以来、嘘のように大人しくなりました。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 自分が投げたナイフがいかに鋭いか、投げ返されて初めて気づく。そんな皮肉な結果ですが、彼が「自分の言葉は人を傷つけるものだ」と自ら認めた瞬間は、まさに胸がすく思いですよね。耐えるだけが愛ではありません。時には相手の姿を鏡に映して見せる勇気が、自分自身を守り、歪んだ関係を正すきっかけになるはずです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。