「女神のような彼女」に甘えた代償…失って初めて自分の傲慢さに気づいた男性の話

「自分の彼女だけは、どこにも行かない」なんて、根拠のない自信を持っていませんか? どれだけワガママを言っても、理不尽に振り回しても、笑顔で受け止めてくれる彼女。その優しさを「俺の魅力」だと過信していると、ある日突然、目の前から姿を消してしまうかもしれません。今回は、寛大な彼女の忍耐を「甘え」で返し続けた男性が、絶望の淵に立たされたエピソードをご紹介いたします。
「俺を許してくれる」という甘え

元カノは、俺が何をしても怒らない人でした。深夜の呼び出しにも「眠いけど、顔が見たいから」と駆けつけてくれたし、俺が合コンに参加しても「最後には私のところに帰ってくるでしょ?」と笑って許してくれたんです。俺はそんな彼女の優しさに胡坐をかき、感謝するどころか「彼女は俺にベタ惚れだから何をしても大丈夫だ」と、どんどん傲慢になっていきました。が、別れはあまりに唐突でした。仕事が忙しくて一ヶ月放置した挙句、久々のデートを自分の趣味のためにドタキャンした翌日、彼女から一通だけ「もう、頑張るのをやめるね」とメッセージが届いたんです。慌てて電話しても繋がらず、家に行ってもすでに解約されてもぬけの殻。俺は彼女の優しさに甘えていただけで、彼女を一度も大切にしていなかった。彼女がいなくなって初めて、家の中に漂う静けさと、自分の愚かさに押しつぶされそうになりました。(体験者:30代男性・営業/回答時期:2026年1月)
▽ 男性が「何をしても許されている」と感じているとき、女性は静かに「別れのカウントダウン」を進めているものです。彼女の沈黙や笑顔は、決して現状に満足しているサインではありません。一見、寛大に見える彼女ほど、心の中のコップから水が溢れた瞬間に、一切の未練を残さず去っていきます。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。