「私が離婚を勧めたの」娘の言葉に背中を押された母がモラハラ夫を切り捨てた話

2026.02.01

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家の中で常に誰かの機嫌を伺い、息を潜めるように暮らす……そんな苦しい日々が「当たり前」になってはいませんか? 自分を犠牲にすることが美徳だと信じて疑わなかった母親が、娘の切実な願いを受け止め、ついに長年の支配から脱却したエピソードをご紹介いたします。


「お母さんを助けたい」という願い

私の父は、母に対してだけ異常に厳しく、家事の不手際を見つけては数時間も説教を続けるような人でした。母はいつも「お父さんは仕事で疲れているから」と自分に言い聞かせて耐えていましたが、ある日、限界を迎えた母が台所で泣いているのを見つけたんです。私は母の背中にしがみつき、「お願いだから、自分のために離婚して」「お母さんの笑顔が見たいの」と泣きながら訴えました。その数日後、父がいつものように「誰が養ってやってるんだ!」と怒鳴り始めたとき、母は静かに立ち上がりました。そして、震える手で離婚届を差し出し、真っ直ぐ父の目を見てこう言ったんです。「今日まで家族のために頑張ってきたつもりでしたが、もう限界です」「今日限りで、あなたの妻を辞めさせていただきます」と。突然の反撃に父は呆然としていましたが、「私が離婚を勧めたの」と母に加勢し、私と母はその足で家を出て新しい生活をスタートさせました。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)

▽ 「子どものために」と我慢を重ねるお母さんは多いですが、子どもが一番望んでいるのは、お母さんが心から笑える毎日です。娘さんの真っ直ぐな言葉が、母としての責任感よりも「一人の女性としての尊厳」を思い出させてくれたのでしょう。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.02.01

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Written by Googirl編集部

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