「あんたの会社で雇ってよ!」同窓会で再会した元いじめっ子の失礼すぎるお願いを一蹴した話

学生時代の苦い記憶は、大人になっても心のどこかにトゲのように刺さっているものです。特に自分を苦しめた相手との再会は、気が重いものですよね。しかし、時を経て立場が逆転したとき、思わぬ形で過去の決着がつくこともあります。今回は、起業して成功した女性が、同窓会で図々しい「元いじめっ子」に遭遇した際のエピソードをご紹介いたします。
過去の悪行を忘れたの?


「社長なんだって?」「私、経理事務やってるからさ」「あんたの会社で雇ってよ!」 同窓会で再会した彼女は、開口一番そう言い放ちました。中学時代、私を執拗にいじめていた張本人です。私が会社を経営していると知った途端、過去の嫌がらせなどなかったかのような馴れなれしい態度。あまりの図々しさに、周囲の空気も凍りつきました。彼女は「昔の仲じゃん?」と笑っていましたが、私にとっては一生忘れない傷を負わされた相手です。都合よく利用しようとする魂胆が透けて見えて、呆れを通り越して笑いが出そうでした。私は彼女の目をまっすぐ見て、こう答えました。「よくそんなに都合いいことが言えるね」「仕事っていうのは信頼関係で成り立つものだよ」「悪いけど、あなたみたいな人を雇うメリットが私の会社には一ミリもないから」「こんな人が近くにいるなんて絶対にイヤ」と言うと、彼女は顔を真っ赤にして黙り込み、それ以上何も言ってきませんでした。自分の実力で居場所を築いてきたからこそ、過去の自分を守ってあげられた気がして、心底スッキリしました。(体験者:30代女性・会社経営/回答時期:2025年10月)
▽ 過去の傷は消せなくても、今の自分を強く持つことで、理不尽な相手を跳ね返す力になります。無神経な言葉に振り回されず、自分の価値を正しく認めてくれる場所を大切にしたいですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。