「うちの母さん、超バカなんだよね」反抗期の息子に見下されていた専業主婦が自尊心を取り戻した話

大切に育ててきた我が子から、思いもよらない言葉を投げかけられたら……。胸が張り裂けるような思いがしますよね。特に、反抗期という多感な時期は、一番身近で支えてくれている母親をターゲットにして、自分の優位性を示そうとすることがあります。でも、黙って傷ついている必要はありません。今回は、息子の心無い言葉をきっかけに、一歩踏み出した女性のエピソードをご紹介いたします。
息子に「学歴コンプレックス」をぶつけられた日のこと

「うちの母さん、超バカなんだよね」「高卒だし仕事もしてないしさ」リビングのドア越しに聞こえてきたのは、遊びに来ていた友達と笑い合う息子の声でした。中学2年生になり、成績が少し上がったことで調子に乗っているのは分かっていましたが、まさか外で私のことを「バカ」呼ばわりして見下しているなんて。ショックで膝が震えましたが、そこで泣き寝入りするのはやめました。私は翌日から、隠れて勉強していた資格試験の準備を本格化させ、数ヶ月後、倍率の高い難関資格に見事合格。さらに、その知識を活かして在宅での専門職として働き始めました。ある日、息子が「メシまだ?」と相変わらずの態度で部屋に来たとき、私は仕事の手を休めず、合格通知と初めての報酬明細をデスクに置きました。「お母さん、高卒だけどこの資格取ったよ」「あなたの今の成績じゃ、この試験の足元にも及ばないと思うけど」とだけ伝えると、息子は顔を真っ赤にして絶句。それ以来、私のことをバカにする言葉は一切口にしなくなりました。(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 子供にナメられたとき、親としてできる最大の反撃は、感情的に怒鳴ることではなく「背中で圧倒的な実力を見せること」かもしれませんね。お母さんが一人の女性として輝き、自立していく姿は、どんな言葉よりも深く子供の心に響くはずです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
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