
親戚の集まりで一番厄介なのは、相手によって態度をガラリと変える「二面性」のある人ではないでしょうか。特に、義両親の前では健気で従順な嫁を演じながら、自分にだけチクチクと攻撃してくる義弟の嫁……。そんな卑怯な振る舞いに、一人で傷ついている方も多いはず。でも、隠しているつもりでも「本性」というものは意外なところから漏れ出てしまうものです。今回は、義母の鋭い一撃のエピソードをご紹介いたします。
姑の前でだけ「お利口さん」な義弟嫁

義弟の嫁は、義母の前では「お義母様、お肩叩きましょうか?」なんて甲斐甲斐しく振る舞うのに、二人きりになると態度が豹変。「お義姉さん、その服……去年のですよね?」「節約も大変ですね」と鼻で笑ったり、私が準備した料理を「お義母さんの口には合わないかも」と捨て台詞を吐いたりと、執拗な嫌がらせを続けてきました。義母は彼女を可愛がっていたので、私が何を言っても信じてもらえないだろうと諦めていたんです。 ところがある日、私がキッチンで彼女に「それ、私の大切な食器なんだけど……」と注意した際、彼女が「うるさいなあ!」「お義母さんに言いつける暇があるなら、自分の家事のレベルを上げたら?」と、とんでもなく汚い言葉を吐き捨てました。しかし、彼女は気づいていなかったんです。すぐ後ろの勝手口に、忘れ物を取りに戻った義母が立っていたことに。義母は震える声で「あんた何様なの……?」と一喝。「裏表がある人間が一番嫌いなの」「私に媚を売る暇があるなら、今すぐお義姉さんに謝って帰りなさい!」と、彼女を玄関から追い出してくれました。あの時の彼女の、魂が抜けたような顔は一生忘れられません。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ どれだけ巧妙に隠しているつもりでも、悪意というものはいつか必ず露呈するものです。あなたが一人で耐えてきた苦しみや悔しさは、決して無駄ではありません。自分に正直に、誠実に過ごしていれば、お義母様のような賢明な味方が現れて、あなたの正しさを証明してくれるでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。