「あなたの子どもがここにいるのに…」妊娠中の体型の変化を笑う夫に不信感が募った話

お腹の中で新しい命が育つ奇跡。日々変わっていく自分の体型に、戸惑いや不安を感じない妊婦さんはいません。そんな繊細な時期だからこそ、パートナーからの優しい言葉が何よりの薬になるはずです。それなのに、あろうことか体の変化をネタにして笑いを取ろうとする無神経な夫……。今回は、そんな夫の言動に深く傷つき、モヤモヤを募らせていた女性のエピソードをご紹介いたします。
デリカシー皆無な夫への怒り

妊娠後期に入り、いよいよお腹が大きくせり出してきた頃のことです。鏡の前で「重いなぁ」と独り言をつぶやいた私に、背後から夫が放ったのは「うわっ、すごい腹!」「まるでお相撲さんじゃん(笑)」という心ない一言でした。 冗談のつもりだったのかもしれませんが、つわりを乗り越え、腰痛や寝不足に耐えながら必死に赤ちゃんを守っている私にとって、その言葉はあまりに残酷でした。以前のように動けないもどかしさや、肌荒れ、むくみ……。女性として複雑な思いを抱えている場所を、一番の味方であるはずの夫に笑われたショックで、目の前が真っ暗になりました。 私は込み上げる涙を抑えながら、「そんな風にしか見えないのね」「あなたの子どもがここにいるのに……」とだけ伝え、寝室に籠もりました。それ以来、夫が話しかけてきても心に壁ができてしまい、以前のように心から笑い合える日はまだ戻ってきていません。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 妊娠という命がけの大仕事をしている最中に、容姿を揶揄される悲しみは計り知れません。モヤモヤが消えないのは、それだけ一生懸命に命と向き合っている証拠です。夫には「冗談でも言っていいことと悪いことがある」と、今の心境を冷静に伝えてみてもいいかもしれませんね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。