「出て行ってはもらえないだろうか」よかれと思って始めた義両親との同居が終了した話

2026.01.29

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大好きなパートナーのご両親だからこそ、困っているなら力になりたい。そんな純粋な優しさから「同居」という大きな決断をする女性は少なくありません。しかし、どれだけお互いを思いやっていても、一つ屋根の下で暮らすのは想像以上に難しいもの。今回は、良かれと思って同居を始めたものの、義両親から申し訳なさそうに「出て行ってほしい」と頼まれた女性のエピソードをご紹介いたします。


互いのための苦渋の決断

義両親の高齢化を心配して始めた同居でしたが、数ヶ月経った頃、義父と義母に神妙な面持ちで呼び出されました。申し訳なさそうに俯く二人の口から出たのは「私たちのために頑張ってくれているのは痛いほど伝わっているけれど……」「やっぱり自分たちのペースで静かに暮らしたい」「勝手だけれど……」「出て行ってはもらえないだろうか」という言葉でした。 正直、最初は「あんなに尽くしたのに」と寂しさでいっぱいになりました。でも、無理をしてお互いが気を使い続けることが、本当の正解ではないと気づいたんです。話し合いの末、私たちは近所にマンションを借りて別居することにしました。いざ離れてみると、義両親も私たちも心の余裕を取り戻し、以前よりもずっと仲の良い関係に戻ることができました。あの時の二人の決断は、私たち夫婦の自由を守るための優しさだったのだと今は確信しています。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年12月)

▽「せっかく同居したのに」と自分を責める必要はありません。義両親が申し訳なさを抱えながらも本音を伝えてくれたのは、関係を壊したくないという最大の誠意だったはず。物理的な距離を置くことは、決して絆を断つことではなく、お互いが笑顔でいられる「心地よい距離」を見つけるための前向きなステップと捉えたいですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.01.29

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Written by Googirl編集部

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