「嫌なんて言う権利ないわね?」彼と奥様と修羅場になり、略奪婚の夢が消えた話

「彼には私しかいない」「もうすぐ離婚してくれる」そんな甘い言葉を信じて、既婚者の彼との未来を夢見てしまう人も多いでしょう。けれど、不倫という不安定な関係の先に待っているのは、幸せな結婚生活ではなく、残酷な現実かもしれません。今回は、略奪を確信していた女性が、最悪の形で現実を突きつけられたエピソードをご紹介いたします。
自宅が修羅場に

彼がなかなか離婚してくれないことに痺れを切らしていたある日、突然私の部屋のチャイムが激しく鳴りました。ドアを開けると、そこには怯えた表情の彼と、冷徹な瞳をした奥様が立っていたんです。「この人に離婚を切り出されたんだけど?」と、奥様は私の部屋に無理やり入り込んできました。 パニックになる私を無視して、奥様は淡々と不倫の証拠写真をテーブルに並べました。「不倫して家庭を壊そうとしたんだから、慰謝料の支払いをしてもらおうと思って」「嫌なんて言う権利ないわね?」その言葉に、私は声も出せませんでした。助けを求めて彼を見ましたが、彼は奥様の後ろで縮こまり、私の目すら見ようとしません。 「君がしつこかったんだ」なんて彼が口にした瞬間、私の中の恋心は一気に冷め、残ったのは莫大な慰謝料の予感と、情けない男を選んだ自分への嫌悪感だけでした。(体験者:30代女性・派遣社員/回答時期:2025年12月)
▽ 他人の不幸の上に築こうとした幸せは、驚くほど脆く崩れ去るものです。男性の「妻とは終わっている」という言葉ほど信用にならないものはありません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。