「あなた介護してもらえると思ってるの?」美容院で毒親発言を連発する客を黙らせた意外な人物

美容院は、お客様に美しさと癒やしを提供する場所。美容師として心を込めて接客していても、時には耳を疑うような言葉に困惑してしまうことがあります。特にお客様が身内への不満や、過度な執着を口にされると、どうフォローすべきか悩んでしまいますよね。今回は、担当したお客様のあまりに身勝手な発言が、思わぬ形で解決したエピソードをご紹介いたします。
娘を「介護要員」扱いする母親に突きつけられた現実

美容師として、その日もいつものようにお客様のカットを担当していました。しかし、その女性客は鏡に映る自分の姿よりも、30歳になる娘さんの愚痴に夢中。「あの子、まだ独身なのよ」「このままだと私の介護をするだけで、人生終わっちゃうんじゃないかしら」と、まるで娘さんの将来を自分のためだけのものと考えているような発言を繰り返していました。私が返答に窮していると、隣の席でカラーをしていた別のお客様が、ぴしゃりと仰ったんです。「さっきから聞いていれば、随分と不快な言い方ですね」「娘さんを自分の道具だと思っているんですか?」 「あなた介護してもらえると思ってるの?」「鏡を見てごらんなさいよ」と。私の担当客は顔を真っ赤にして絶句し、それからは一言も喋りませんでした。正論をぶつけてくれたお隣のお客様に、心の中で深く感謝した瞬間でした。(体験者:20代女性・美容師/回答時期:2025年12月)
▽ 親が子を思う気持ちは尊いものですが、そこに「自分の面倒を見させて当たり前」という甘えがあってはいけませんよね。子どもには子どもの人生があり、それを尊重することこそが本当の愛情ではないでしょうか。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。