「離婚だ!」が口癖のモラハラ夫を黙らせた妻の痛快な一言

「もうお前とはやっていけない、離婚だ!」そんな言葉を武器にして、妻を支配しようとする男性がいます。言われた側はショックで動揺してしまいますが、実はこれ、相手を自分に従わせるための単なる脅し文句であることも多いのです。何度も繰り返される言葉に疲れ果てた女性が、夫の予想を裏切る一石を投じた際のエピソードをご紹介いたします。
離婚を武器にする夫の末路

結婚してからというもの、夫は自分の思い通りにいかないことがあるとすぐに「離婚だ」「誰のおかげで生活できてると思ってるんだ」と怒鳴る人でした。私はそのたびに「ごめんなさい」「改善するから」と下手に出て、必死に繋ぎ止めていたんです。 でもある日、仕事で疲れている私に「飯がまずい」「離婚してやる」と吐き捨てた夫を見て、ふと「あ、もういいや」と心の底から冷めてしまいました。夫はいつものように私が泣いて謝るのを待っていましたが、私は無表情のまま、あらかじめ用意しておいた記入済みの離婚届をスッと差し出したんです。 「分かった」「じゃあ、これに判して」「明日には役所に出してくるから」と言った瞬間、夫の顔がみるみる青ざめていくのが分かりました。まさか私から同意されるとは思ってもみなかったのでしょう。「いや、そこまで本気じゃ……」と震える声で言い訳を始めましたが、私は一切無視。主導権を握っていたつもりの彼が、情けなくうろたえる姿を見て、ようやく目が覚めた気がしました。(体験者:30代女性・パート/回答時期:2025年11月)
▽ 相手をコントロールするために「別れ」を口にする人は、実は相手に依存している証拠でもあります。勇気を持って「NO」を突きつけたとき、立場は一気に逆転するものです。