「いちいち感想なんて聞いてくんな!」手料理に感謝しない夫に愛想を尽かした妻が食事作りを放棄した話

毎日、冷蔵庫の中身を確認して、家族の顔を思い浮かべながら献立を決める……。料理は完成するまでの「過程」にこそ、たくさんの愛情と苦労が詰まっていますよね。それなのに、感想を聞いただけで「いちいち聞いてくるな」なんて突き放されたら、愛情も一瞬で冷めてしまいます。今回は、食事を「当たり前のサービス」だと思い込んだ夫に対し、断固たる処置を取った女性のエピソードをご紹介いたします。
食卓から消えた温かいごはん

「まずかったら残してるだろ」「いちいち感想なんて聞いてくんな!」そう言ってスマホに目を戻した夫。仕事帰りにスーパーへ寄り、重い荷物を抱えて帰宅して作った生姜焼きを前に、私の心は完全に折れました。私の労力を1ミリも想像しようとしない彼に、もう何も作る必要はない。そう確信した私は、その場で自分の皿だけ持って立ち上がり、夫の分の調理を一切やめました。翌日、空っぽの食卓を見て「俺のごはんは?」と戸惑う夫に、私は真顔で答えました。「感想も何もないなら、食べる必要もないでしょ?」「あなたにとって私の料理は、まずくなければ何でもいい『物』なんだもんね」「これからは自分で、まずくないものを勝手に用意して」と言うと、夫は私が本気だと悟り、数日間コンビニ弁当で過ごすうちに、温かいごはんが出てくることのありがたみを痛感したようです。今では、キッチンに立つ私の背中に「今日も作ってくれてありがとう」と声をかけてくるようになりました。(体験者:30代女性・事務/回答時期:2025年10月)
▽「言わなくてもわかるだろう」という甘えは、時に大切な人の心を深く傷つけます。食事を作るという行為は、相手の健康と幸せを願うギフトそのもの。それを当然の権利だと思っている人には、そのギフトが届かなくなる「喪失感」を味わってもらうことも、一つの教育かもしれませんね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
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