「ずいぶんラクしたわね」帝王切開をバカにした義母と夫にショックを受けた妻が離婚を決意した話

出産という人生の大きな節目において、本来なら一番の味方であってほしい家族から、思いもよらない言葉で傷つけられることがあります。特にお腹を切って新しい命を誕生させる帝王切開は、術後の痛みや恐怖を伴う立派な「命がけのお産」です。それにもかかわらず、心ない言葉で産後の心身を追い詰める無神経な義母と夫に、妻が離婚の決意をした話をご紹介いたします。
命を削ったお産を「手抜き」呼ばわりした家族への反撃

帝王切開が決まったときから、私は不安で仕方がありませんでした。手術を終え、麻酔が切れた後の激痛に耐えながらボロボロの状態でベッドにいた私に、お見舞いに来た義母は冷たく言い放ったんです。「ずいぶんラクしたわね」「私は何十時間も苦しんで産んだのに」「今の人は手術でパッと出せていいわねぇ」と。さらに、隣にいた夫までもが「本当だよ」「立ち会いもできないなら、仕事休んでまで来るんじゃなかった」「貴重な有給を損した気分だわ」と同調したんです。あまりのショックに、その場では言葉も出ませんでした。でも、退院前日に病室へ来た夫がまた同じ不満を口にした瞬間、私の中で「この人たちは家族じゃない」とはっきり分かりました。ちょうど回診に来た助産師さんに、私は真顔で「夫と義母から、私のお産は楽で、立ち会いできないなら休みが損だと言われました」「今の体調でこの人たちと過ごすのは命の危険を感じるので、退院後は実家に帰ります」とはっきり伝えました。助産師さんが厳しい顔で夫を別室へ連行していく後ろ姿を見ながら、私はその場で離婚に向けた準備を始める決意をしました。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ お産に「楽」なんて言葉は存在しません。命をかけて我が子を抱いたあなたを、一番近くで支えるべき人が否定するなら、そんな縁は手放して正解です。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。