「あなたに期待してもムダでしょ?」怒らなくなった妻がある日突然離婚届を突きつけた理由

「最近、妻が怒らなくなった」「喧嘩が減って、家が平和だ」もしパートナーがそう感じているなら、それは修復のサインではなく、終わりの合図かもしれません。女性が感情をぶつけるのは、まだ相手に期待や愛情がある証拠。本当の絶望は、怒りすら湧かなくなった「静寂」の中に潜んでいるものです。今回は、良好な関係だと油断していた夫に、妻が冷徹な現実を突きつけたエピソードをご紹介いたします。
期待という名の「愛情」が尽きた時

結婚して5年。以前は家事の分担や帰宅時間のことでよく言い合いをしていました。でも、何を言っても夫は「わかった」と口先だけで、スマホをいじりながら生返事。ある日、糸がプツンと切れたんです。「この人に何を言っても無駄なんだ」と悟り、私は一切の小言をやめました。 それからの夫は、私がニコニコと食事を出し、何も文句を言わないことに「最近の俺たち、うまくいってるよな」と上機嫌。自分の理想通りの「物分かりの良い妻」になったと勘違いしていたのでしょう。でも、私はその裏で淡々と離婚の準備を進めていました。共有名義の財産を整理し、新しい家を探し、荷物をまとめ……。 そして結婚記念日の夜、夫が「これからもよろしく」と手を差し出した瞬間、私は用意していた離婚届を差し出しました。驚愕する彼に、私はただ一言、「喧嘩しなくなったのはあなたのことを諦めただけ」「あなたに期待してもムダでしょ?」と告げました。彼は呆然としていましたが、私の心は驚くほど晴れやかでした。(体験者:30代女性・事務職/回答時期:2025年8月)
▽ 相手に対して怒るエネルギーすら惜しいと感じた時、それは女性にとって「他人」へのカウントダウンが完了した合図です。男性が「平和だ」とあぐらをかいている間に、女性の心はすでに家の外へと向かっていることがあります。もし今の静かな日常に違和感を覚えたら、手遅れになる前に、言葉の裏にある「無関心」という名の絶望に気づくべきかもしれませんね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。