「ママも夏休みもらうね?」モラハラ気味な夫を”逆ワンオペ”で降伏させた話

終わりが見えない家事と育児。夏休みのママたちは、まさに限界ギリギリのところで踏ん張っていますよね。それなのに、一番のパートナーであるはずの夫から「母親としての義務」を押し付けられたら、プツンと何かが切れてしまうのも無理はありません。今回は、無神経な言葉を投げかけた夫に、身をもって「ママの尊さ」を教え込んだエピソードをご紹介いたします。
夏休みに限界に達したママの家出

夏休みの中盤、朝から晩まで子供たちの相手をして疲労困憊だった私に、夫は信じられない言葉をぶつけてきました。私が「少しでいいから一人になりたい」とこぼすと、夫はスマホから目を離さず、「は? 母親なんだから文句言うなよ」「それが仕事だろ」と鼻で笑ったんです。
その言葉に、私の中で我慢の堤防が決壊しました。翌朝、最小限の着替えをカバンに詰め、「ママも夏休みもらうね? 」「育児、頑張って!」と言って、ビジネスホテルへ直行。そのまま連絡を絶って、「一人夏休み」を強行したんです。
冷房の効いたホテルの部屋で、誰にも邪魔されずにお惣菜を食べ、好きなだけ眠る贅沢。一方で、夫からは「離乳食どこ?」「子供が泣き止まない」「もう無理だ」とパニック寸前のLINEが100件以上届いていました。帰宅した私を待っていたのは、ボサボサの頭で「お前がいないと家が回らない……」「本当にごめん」と泣きつく夫の姿。これ以降、彼は「母親なんだから」という言葉を二度と口にしなくなりました。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽「お母さん」という役割を、家族の誰もが「やって当たり前」だと思ってしまうのはとても悲しいことです。もし相手がその価値を忘れてしまったのなら、一度その場所を離れて、母親の存在の大きさを思い知らせてあげるといいかもしれませんね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。