「女の人って専業主婦になりたいんじゃないの?」家政婦扱いするモラ夫を捨てて自由を掴み取った妻の話

結婚したら、二人で支え合って歩んでいけると思っていたのに……。現実は想像とは違い、夫の身勝手な価値観に縛られてしまうケースも少なくありません。特に「働くこと」への理解がないパートナーとの生活は、次第に心を蝕んでいくものです。今回は、働く自由を奪おうとする夫にNOを突きつけ、自分の人生を取り戻した女性のエピソードをご紹介いたします。
価値観の押し付け夫への反撃

新婚当初から「家事は完璧に」と求められ、再就職を一切許してくれなかった夫。私が「社会と繋がりたい」「自分で自由になるお金を稼ぎたい」と訴えても、彼は全く理解してくれませんでした。それに夫は家事で縛りつけるかのように細かいゴミを見つけては「ここにゴミが落ちてる」「家事もできないやつに仕事なんてできるか」とモラハラ発言を繰り返すばかり。この人は私を一人の人間としてではなく、都合のいい家政婦としか見ていないのだと悟りました。 私はその日のうちに、これまで書き溜めていた家事の労働対価の試算表と、離婚届をテーブルに並べました。夫は、信じられないといった顔で「女の人って専業主婦になりたいんじゃないの? 」「働かなくていいなんて最高じゃん」と笑いながら言ったんです。「私は働きたいの」「私は専業主婦は向いてないわ」「あなたの望む『専業主婦』は、別の誰かとやって」と冷静に告げ、家を出ました。現在は以前退職した会社に再就職し、自分の能力を認められる毎日に心からの充足感を感じています。(体験者:30代女性・事務職/回答時期:2025年8月)
▽「女の人って専業主婦になりたいんじゃないの?」という言葉の裏には、相手への敬意が欠けています。どんな生き方を選ぶかは、誰かに決められるものではなく、自分自身が決めること。自分を型にはめようとする環境から飛び出すのは勇気がいりますが、その先には本当の意味での自立と輝きが待っているでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。