「旦那さんの分なんてありませんよ?」産後の妻に嫉妬する夫を助産師さんが一喝した話

新しい命を迎え、喜びと疲労が入り混じる産院でのひととき。体も心もボロボロになりながら頑張る女性にとって、何よりの楽しみは栄養たっぷりの食事ですよね。しかし、そんな大切な時間を台無しにするような言葉を、あろうことか一番の理解者であるはずの夫に言われたら……? 今回は、無神経な夫をプロの言葉で鮮やかに撃退してくれた、心強い助産師さんのエピソードをご紹介いたします。
命がけの出産を終えた妻へ、あまりに冷酷な夫の言葉

出産後の入院中、豪華なお祝い膳が運ばれてきました。それを見た夫は、労うどころか「え、何これ」「豪華すぎない? 」「俺の夕飯より全然いいじゃん」「いいよな、上げ膳据え膳で贅沢できて……」「俺にもくれよ!」と、信じられないような嫌味を言い放ったんです。空腹と寝不足でフラフラだった私は、言い返す気力もなくただ悲しくなりました。その時、様子を見に来た助産師さんが、夫の言葉を逃さず一喝してくれました。 「あらお父さん」「旦那さんの分なんてありませんよ?」と、毅然とした態度で立ちふさがってくれたのです。「奥さんは命がけで子どもを産んだので、栄養をとらないとダメなんです」「お父さんは、お家で自分で用意して食べてくださいね」という言葉に、夫は顔を真っ赤にして縮み上がっていました。プロが味方してくれたことで、夫の無知さが浮き彫りになり、私の胸のつかえは一気に取れました。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年11月)
▽ 出産という大仕事を終えた体に、栄養と休息は不可欠です。それを「贅沢」と断じる無神経な言葉に傷つく必要はありません。助産師さんのおかげで少しは旦那さんも理解できたのではないでしょうか。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。