私は専属運転手じゃない! 雨の日はエントランスで待っているママ友にげんなりした話

2025.06.30

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私たちって、いつの間にか「ママ友」という関係性の中で、たくさんの我慢を強いられていませんか? 今回は、そんなママ友トラブルの中で「図々しいママ友」のお話です。雨の日になるとマンションのエントランスで待ち伏せ…まるで私が専属運転手になったかのような、そんなげんなりする話をご紹介します。


私、専属運転手じゃありませんけど?

「私の子どもと同級生で同じマンションに住む幼稚園が一緒の子がいるんですが、一度、雨の日に車がなく困っているママ友と子どもを善意でついでだからと一緒に幼稚園まで送っていったんです。するとその日以降、雨の日になると必ず、エントランスで待っているようになったんですよ。直接「乗せてくれ」とは言わないものの、察してくれ的な感じで、私から「乗ってく?」と言わないといけない強制感がとても憂鬱でした。なんとそれだけではなく、登園の日以外にも大型ショッピングセンターへ行くときも乗せていくことがあり、私は専属運転手じゃない!って本当に嫌になって、それからは嫌そうな顔したり、無視したりして態度に出すようにしました」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年2月)

▽ いつの間にか親切心が「当たり前」になってしまっている…こんな経験、きっとあなたも一度はあるはず。ママ友との良好な関係を築くためにも、時には毅然とした態度で自分の意見を伝えることも大切ですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2025.06.30

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Written by Googirl編集部

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