開いた口が塞がらない…!義母の衝撃的な「もったいない精神」を目撃した話
物を大切にする「もったいない精神」って、基本的にはとても素晴らしいことですよね。でも、その度合いが行き過ぎていたり、方向性がちょっとズレていたりすると…周りはドン引き、なんてことも。特に結婚して義実家とのお付き合いが始まると、「えっ、そんなことまで!?」と開いた口が塞がらなくなるような場面に遭遇することも少なくないようです。今回は、そんな義母の衝撃的な「もったいない精神」を目撃してしまった女性のお話です。
食卓で見た、義母のありえない行動とは
「結婚して2度目の義実家への訪問。夏の暑い日のお昼に、義母がそうめんを用意してくれました。「さっぱりして美味しいわね」なんて言いながら一口めんつゆをすすると、なぜかツンと鼻に抜けるワサビの風味…。『あれ? 私、ワサビ入れたっけ? 器にでも残ってたのかな?』と首を傾げました。
食事が終わり、何気なくキッチンに目を向けたその時、私は衝撃の光景を目にしてしまったのです。義母が、残ったそうめんのつけつゆを、なんと元のペットボトルにジャバジャバと戻しているではありませんか! しかも、よく見ると他の家族が使っていた器からも…。あのワサビの風味は、誰かが薬味として入れたものが混ざっていたのですね…。言葉を失いました」(体験者:30代・女性・主婦/回答時期:2025年4月)
▽ いやいや、お義母さん、それは「もったいない」じゃなくて、ただただ衛生的じゃないです…!節約も大事かもしれませんが、人が口をつけたものを元に戻すなんて、さすがにありえませんよね。善意からくる行動だとしても、これはちょっと…。こんな場面に遭遇したら、今後の食事も喉を通らなくなりそうです。価値観の違いでは済まされない衝撃に、お嫁さんの心中お察しします。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。