「遊んでたんじゃないの?」疑惑の目を向ける義母…!夫の予想外の援護射撃に、スカッとした話

2025.05.31

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仕事からクタクタで帰宅した瞬間、待ち構えていたかのような義母からのチクリとした一言…。「なんで私ばっかりこんな思いを…」なんて、やるせない気持ちになること、ありますよね? 今回は、そんな憂鬱な空気を一変させ、思わず「よく言った!」と叫びたくなるような、夫のスカッとする一撃をご紹介します。


「遊んでたんじゃないの?」

「その日も残業で、いつもより少し帰宅が遅くなってしまったんです。義母は夕食を作るのは嫌だというので私が夕食担当のため急いで帰ってはいたのですが、玄関を開けると、キッチンからじっとりとした視線を感じました。案の定、待ち構えていた義母が、不機嫌そうな顔で腕を組んで立っていました。『あら、お帰りなさい。随分と遅かったじゃないの。本当に仕事だったのかしらねぇ…? 』『遊んでたんじゃないの?』と、ねっとりとした口調で嫌味を言われてしまいました。
さすがにカチンときましたが、事を荒立てたくなくて「すみません、今日は仕事が長引いてしまって…」とだけ返しました。すると、それを聞いていた夫がキッチンに入ってきて、私の隣に立ち、義母に向かってこう言ったんです。「母さん、そんなに言うなら、今度から夕飯は母さんが作ればいいんじゃない? そしたら、〇〇(私)も母さんを待たせてると思わずに済むだろうし、母さんも何時に帰ってくるとか、遊んでたとか疑わなくて済むでしょ?」その瞬間、義母は言葉を失い、顔を真っ赤にして黙り込んでしまいました」(体験者:30代・女性・会社員/回答時期:2025年3月)

▽ いやはや、見事な切り返しですね! まさに「その手があったか!」と膝を打つような、夫の機転の利いた一言。こんな風に夫が味方になってくれると、日々の小さなストレスも吹き飛んでしまいますよね。これからも夫婦で力を合わせて、様々な困難を乗り越えていってほしいものです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2025.05.31

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Written by Googirl編集部

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