「その子は悪魔の子よ!」略奪婚した女性が幸せになれなかった理由
世の中には不倫の末に妊娠し、略奪する人もいますよね。でも周囲が祝福してくれるとは限らないもの。むしろ子どもが生まれたことが受け入れられず、より関係が悪化してしまうこともあるようです。
そこで今回は「略奪婚した女性が幸せになれなかった理由」の中から1つ、「その子は悪魔の子よ!」と言われた話をご紹介します。
「その子は悪魔の子よ!」
「既婚者の上司と不倫し、私の妊娠が発覚しました。上司は奥さんと別れて私と再婚したのですが、義母は受け入れてくれなくて。どうやら前の奥さんと仲がよかったらしく、私が生んだ子を『その子は悪魔の子よ!』『妊娠がなかったら息子は離婚も再婚もしなかったのに!』と恨み、会ってもくれませんでした。略奪婚のせいで実の両親からも縁を切られてしまったので、本当に孤独になってしまいました……」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2025年1月)
▽ 子どもは悪くないとはいえ、納得いかない義母の気持ちもわかりますよね。とはいえ反対されるのを承知の上で略奪したのですから、きちんと責任をもって育ててほしいでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。