後悔してもあとの祭り! 子どもの運動会でやらかしたファッションの話
どんなときでもその場のTPOに応じたファッションをするのが一人前の大人というもの。それは分かっているつもりでも、たまに失敗してしまうことってありますよね。でもそれがとても特別な機会だったら、ずっと黒歴史として記憶に刻まれそうです。
今回はそんな、子どもの運動会でやらかしたファッションの話をご紹介します。
カジュアル過ぎてもダメ
「子どもの幼稚園の運動会、『親も参加する競技があるから、動きやすい服装がベストよね』とはりきって夫婦ともに上下ジャージにスニーカーというカジュアルな装いで行きました。ところが当日、周りを見渡すと上品なコンサバファッションの保護者が多く、私たちは完全に浮いた存在となってしまったのです。
気合いが入り過ぎているように見えて、なんだか恥ずかしい思いをしたことだけが記憶に残っています」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2025年2月)
▽ 運動会だからオシャレしていく必要はないし、動きやすい格好が一番と思いがちですよね。それは決して間違いではないと思うのですが、周りと見比べて浮いた存在になっていたら、やはり恥ずかしい気がしてしまいます。
一口に運動会と言っても、その幼稚園ごとの特徴や雰囲気にもよるので、こればかりはなんとも予測しがたいです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。