ざまあみろ！　幸せアピールしてきたいじめっ子の悲惨な顛末とは？

かつてのいじめっ子と大人になって顔を合わせることになったら、どう思います？　出来ればもう一生会いたくないと思っていても、偶然の再会ってあるんですよね。そんないじめっ子が今でもなに不自由なく暮らしてたら、イラっとしそうです。しかし今回は、幸せアピールしてきたいじめっ子の悲惨な顛末についてご紹介します。

自慢のマイホームになるはずが！

「学生時代のいじめっ子と再会、子どもが同じ保育園に通っていたんです。しぶしぶながら付き合っていましたが、相変わらずマウントをとってきて。何でもマイホームを建てているそうで、うちが賃貸だと知ると、『あんな古いアパートに住んでるの？　○○ちゃん（娘）可哀想』と発言。
しかしそのマイホームが完成して2年後、欠陥住宅だったことが判明し、リフォームで苦労したそうで、正直ざまあみろって思いました」（体験者：30代 女性・教育／回答時期：2025年2月）

▽ かつてのいじめっ子と今度はママ友付き合い、なんてかなりハードですよね。しかも自分はマイホームを建てた勝ち組だとマウントしてくるようですから、厄介です。とはいえそのご自慢のマイホームが欠陥住宅だったとはお気の毒ですが、これも因果応報。
これまで散々人をバカにしてきたのですから、巡り巡ってバチが当たったのだと思いたいです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。