2歳の娘に身に覚えのないあざ…私が義実家と絶縁した理由
義母が率先して孫の面倒を見てくれたら助かりますよね。でも実は母親のいないところで、とんでもない行動を取っていたら恐ろしいもの。普段どんなに優しい義母だったとしても、もう二度と孫に会わせたくないと思うのは当然でしょう。
そこで今回は「私が義実家と絶縁した理由」の中から1つ、娘の体にあざができていた話をご紹介します。
娘の体にあざができていた
「義母とは割と良好な関係で、『はじめての育児は疲れるでしょう? 私が面倒を見てるから○○さん(私)はカフェで息抜きでもしてきて!』と気遣ってくれていたんです。でもある日2歳の娘の背中に大きなあざを発見して。特にぶつけた記憶もなく、『お義母さん何も言ってなかったよね……? でもこんな大きいあざができるくらいのことがあったら気付くはずだし……』とゾッ。
それで義母と娘がふたりでいるところをこっそり見ていたら、なんと義母がわざとソファに娘をぶつけていたんです。怖くなってそれ以来義実家には行っていませんが、娘には怖い思いをさせて申し訳なかったと後悔しています」(体験者:30代 女性・パート/回答時期:2025年2月)
▽ まさか義母のせいで子どもにあざができていたなんて思わないもの。いつも気遣ってくれる義母だからこそ、予想外の一面に恐怖を覚えるでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。